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7月の一冊

こんにちは。 本日、記憶している限りの人生で初めて、"冷や汁"というものを食べました。ごちそうさまでした。 さて、7月の二冊はこちらです。 『芥川龍之介』/吉田精一 7/24日が"河童忌"ということで。芥川龍之介の人生各段階における考え方や...

6月の一冊

「道草」自伝小説として読むと、漱石の気難しさが分かる。というか、気難しいを通り越して、けっこうなモンスター感を感じた。(特に妻に対して)とはいえ、金銭面など色々頼られるのも大変そうで。。。「片付かない」ってこういう事だったんですね。 「徒然...

5月の一冊

「一投に賭ける」超人の思考と人生を追体験する感覚がたまりません。やり投げに全てを捧げた溝口選手の哲学・考え方はスポーツをしている人はもちろん、何か目標を追っている人全般刺激をもらえる本だと思います。やり投げを生で観たいです。 「きいろいゾウ...

4月の一冊

「路上」学生の”自分”がある雨あがりの帰り道、軟んだ赤土の坂道で滑って転ぶ、という話。読みながら、転ぶと分かりつつ進んでいくその心情に引き込まれ。読後は、そのシンプルなストーリーに「なんなんだこの話は…」という感覚になった。滑って転んだ事ま...

読書会#1

すずしげキッチンカーオアシスさん @suzushige_oasis で読書会を行いました。何を隠そう、わたくし初読書会主催の、初読書会参加で、数日前からずっとそわそわしておりました。初めてづくしなので、自分が安心してできる見知った方々を直々...

出身成分

面白かった!最後まで一気に読み切った。舞台は北朝鮮で、登場人物が馴染みのない名前やから、これは日を跨がずに読むことをおすすめします。たまに、えっと誰やっけ現象が起きた。 そう、この話は北朝鮮が舞台です。北朝鮮のことは金正恩、金正日、拉致、核...

流浪の月

これはみんながおすすめしてるのが分かった。 面白い。苦しい。 人はなんでも自分の思う「型」に当てはめようとし過ぎる。そんなつもりは全くなくても、相手はそう感じるかもしれない。 更紗の幼少期の家内家。素敵だなぁ。 「普通」とは一体なんだ。「思...

世界から猫が消えたなら

正直最初はちょっと読みにくかった。いや、文体は口語的で読みやすいはずなんやけど、なんか苦手やった。何でかは今も分からん。 あとはアロハシャツが苦手。笑 いや、アロハシャツ自体は好きなんやけど。 と、なかなかストーリーに入っていけへんかったな...

不死身の特攻兵

佐々木友次さんって知ってる? 私は、この本を読むまで知りませんでした。この人は陸軍の第一回の特攻隊のパイロットです。 "神風特別攻撃隊"、"零戦"、さすがに戦争を経験していない私たちでも知っている言葉。(ちなみに零戦は海軍の飛行機で、今回は...

あなたは、誰かの大切な人

「うーん、私って誰かにとって大切なのかなぁ...」(30歳/男性) そんな気持ちから、本に慰めてもらいたくて手に取りました。 明るすぎない世界観が好きでした。 「私のことを大切って思ってくれる人は誰だろう?」 (35歳/女性) そもそも大切...