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7月の一冊

こんにちは。

本日、記憶している限りの人生で初めて、”冷や汁”というものを食べました。ごちそうさまでした。

さて、7月の二冊はこちらです。

『芥川龍之介』/吉田精一

7/24日が”河童忌”ということで。芥川龍之介の人生各段階における考え方や心情を知ると、その時に書かれた作品を読みたくなる。作品単体でも成り立っているが、その文章の背後にいる当時の著者を想像しながら読むと、また違った面白さがあるかもしれません。

『きつねのはなし』/森見登美彦

もう夏ですね。毎日うだるような暑さですが、お元気ですか。今月は少しでも暑さが和らぐような一冊を。これは京都が舞台の不思議な短編集です。”狐”の話というより”きつねのお面”の話です。何か得体の知れないものがすぐ近くを漂っている感覚がして、ずーっと背筋がぞわぞわします。おかげで背筋がバッキバキになりました。嘘です。

熱中症に気をつけて今月も元気にやっていきましょう。

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